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けふよりはいまこむ年のきのふをぞ
いつしかとのみ待ちわたるべき

歌の意味
今日からは来年の昨日(七月七日)を早く来ればいいと待ち続けねばならないのか
鑑賞
巻第四 秋歌上

 七月八日に詠んだ歌。

 七夕の夜が明けて別れた織姫と彦星が早く再会したいという思いが詠まれている。
 古今和歌集に収録された七夕の歌が続いた。七月七日を待ちわびる織姫の歌から来年の七月七日を待つ歌で終わっている。
作者
みぶのただみね
出典
古今和歌集

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