和泉式部日記 - 和泉式部
冬の夜は、涙で目までも氷に閉ざされてしまって、明かしにくい夜を、それでもなんとか明かしたことだ。
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呉竹の節々のように、代々の昔のことが思い出される。その昔語りは、私一人ですることになるのだろう。
和泉式部日記 - 敦道親王
呉竹に節が多いように、つらいことの多いこの世の中に、しばらくの間も生きていたくないと思う。