- 表題
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- 枕草子
枕草子 - 白居易(上の句)、清少納言(下の句)
蘭省花時錦帳下
草のいほりをたれかたづねん
蘭省の花の盛りのころ、錦の帳のもとにいるあなた。それにひきかえ、草ぶきの庵にいる私のもとを、いったい誰が訪ねてくるだろうか。
枕草子 - 清少納言
かづきするあまのすみかをそことだに
ゆめいふなとやめを食はせけむ
水にもぐる海人の住みかのような私の家を、どこそこと、決して言ってくれるなという合図のつもりで、あの海藻を食べさせたのだろう。