- 表題
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- 金槐和歌集
金槐和歌集 - 源実朝
とにかくにあればありける世にしあれば
無しとても無き世をも経るかも
とにもかくにも、あればあるで過ぎてゆく世の中であるから、何もないからといって、ないままにこの世を過ごしてゆくことだ。