- 表題
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- 万葉集
万葉集 - 山上憶良(推定)
ひともねのうらぶれ居るに竜田山
御馬近づかば忘らしなむか
皆がしょんぼりと沈んでいるのに、竜田山に御馬が近づいたなら、あなたは私たちのことをお忘れになってしまうのだろうか。
万葉集 - 山上憶良(推定)
言ひつつも後こそ知らめとのしくも
寂しけめやも君いまさずして
口ではこう言っていても、本当のところは後になってこそわかるだろう。あなたがいらっしゃらなくなって、少しばかり寂しいなどということがあろうか。