- 表題
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- 新古今和歌集
新古今和歌集 - 慈円
とくみのきくの白露夜はおきて
つとめて消えんことをしぞ思ふ
説かれる御法を聞く身は、菊の白露のように、夜は起きて置き、早朝には消える。そのように夜は起きて勤め、勤めのうちに消えてゆくことばかりを思う。