- 表題
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- 万葉集
万葉集 - 柿本人麻呂
降る雪の空に消ぬべく恋ふれども
逢ふよしなしに月ぞ経にける
降る雪が空で消えてしまうように、消え入りそうなほど恋い慕っているけれども、逢う手だてもないままに、月日が過ぎてしまった。