- 表題
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- 万葉集
万葉集 - 大伴駿河麻呂
一日には千重波しきに思へども
なぞその玉の手に巻きかたき
一日のうちに幾重にも寄せる波のように、しきりに思っているけれど、どうしてその玉は手に巻きつけることが難しいのだろう。