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- 後撰和歌集
後撰和歌集 - よみ人しらず
あき果てて時雨ふりぬる我なれば
散る言の葉をなにか恨みむ
秋が終わるように飽きられ果て、時雨が降るように涙にくれて古びてしまった私なのだから、散っていく木の葉のようなあなたの言葉を、どうして恨むことがあろうか。