- 表題
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- 万葉集
万葉集 - 柿本人麻呂
み熊野の浦の浜木綿百重なす
心は思へど直に逢はぬかも
熊野の浦に生える浜木綿の葉が幾重にも重なっているように、心では幾重にもあなたを思っているけれど、じかに逢うことはできないことだ。