- 表題
- -
- 千載和歌集
千載和歌集 - 大中臣為定
月読の神し照らさばあだ雲の
かかる憂き世も晴れざらめやは
月読の神が照らしてくださるならば、むなしい雲がかかっているこのようなつらい世も、晴れないことがあろうか、きっと晴れるだろう。