- 表題
- -
- 新古今和歌集
新古今和歌集 - 平仲子
年を経て憂き影をのみみたらしの
変はる世もなき身をいかにせん
年を経て、つらい姿ばかりを御手洗川の水面に映して見てきた。境遇の変わる時もないこの身を、どうしたらよいのだろう。