- 表題
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- 後撰和歌集
後撰和歌集 - よみ人しらず
夏虫の身を焚き捨てて玉しあらば
我とまねばむ人目守る身ぞ
夏虫が身を焼き捨てるように、もし魂だけでも残るのならば、私も自ら進んでそれをまねよう。人目をはばかってばかりいるこの身であるよ。