- 表題
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- 千載和歌集
千載和歌集 - 崇徳院
松が根の枕も何かあだならむ
玉の床とて常の床かは
松の根を枕にする旅寝も、どうしてはかないものであろうか。玉で飾った宮殿の床であっても、いつまでも変わらない寝床であろうか、いやそうではない。