- 表題
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- 拾遺和歌集
拾遺和歌集 - よみ人しらず
水の泡や種となるらん浮草の
まく人なみの上に生ふれば
水の泡が種となるのだろうか。浮草は、種を蒔く人もいない波の上に生えているのだから。歌合が行われず、負ける人もいないのである。