- 表題
- -
- 和泉式部日記
和泉式部日記 - 和泉式部
君をこそ末の松とは思ひつれ
ひとしなみには誰かこゆへき
あなたこそ、心変わりする末の松山だと思っていた。私の松山を、あなたと同じように、誰が波のように越えたりするだろうか。