- 表題
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- 和泉式部日記
和泉式部日記 - 和泉式部
かほる香によそふるよりは郭公
きかはや同し聲やまさると
橘の香りになぞらえて昔の人を偲ぶよりは、ほととぎすの声を聞きたいものだ。亡き宮と同じ声なのか、それともまさっているのかと。