- 表題
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- 新古今和歌集
新古今和歌集 - 藤原俊成
今日ごとに今日や限りと惜しめども
またも今年に逢ひにけるかな
毎年、この年の暮れの今日という日を迎えるたびに、今日が最後であろうかと惜しんできたけれども、またも今年の暮れに逢ったことよ。
新古今和歌集 - 藤原清正
子の日して標めつる野辺の姫小松
引かでや千代の蔭を待たまし
子の日の遊びをして、標を結って自分のものと定めた野辺の姫小松よ。引き抜かずに、千年ののちの木陰となるのを待とうか。