- 表題
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- 拾遺和歌集
拾遺和歌集 - 徽子女王
かつ見つつ影はなれゆく水の面に
かく数ならぬ身をいかにせん
目の前に見ていながら、お姿が遠ざかっていく。その水の面に数を書くようにはかない、このように数にも入らない我が身を、どうしたらよいのだろうか。