- 表題
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- 新古今和歌集
新古今和歌集 - 大江匡房
風すさみ伊勢の浜荻分けゆけば
衣かりかね波になくなり
風が吹きすさぶ中、伊勢の浜荻を分けて行くと、衣を借りることもできずに泣いているかのように、雁の声が波の上で鳴いているようだ。