- 表題
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- 拾遺和歌集
拾遺和歌集 - よみ人しらず
年ごとに春のながめはせしかども
身さへふるとも思はざりしを
毎年、春の長雨の頃にはもの思いにふけって眺めてはいたけれども、雨が降るばかりか、我が身まで古びていくとは思わなかったのに。