- 表題
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- 拾遺和歌集
拾遺和歌集 - よみ人しらず
世の中はいさともいさや風の音は
あきにあき添ふ心地こそすれ
二人の仲はさあ、どうなのかわからない。吹く風の音は、秋の上にさらに秋が重なり、飽きの上に飽きが添うような心地がする。