- 表題
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- 新古今和歌集
新古今和歌集 - 小野篁
数ならばかからましやは世の中に
いと悲しきはしづのをだまき
私が人並みの身であったなら、こんなことになっただろうか。世の中で本当に悲しいのは、倭文の苧環のように賤しい身であることだ。
新古今和歌集 - よみ人しらず
はし鷹の野守の鏡得てしがな
思ひ思はずよそながら見ん
はし鷹の姿を映し出したという野守の鏡を手に入れたいものだ。あの人が私を思っているのかいないのか、離れたままで見てみよう。