- 表題
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- 金葉和歌集
おのづから我が身さへこそ祝はるれ
誰か千代にもあはまほしさに
おのずと我が身までも祝わずにはいられない。誰が千代の御代にめぐり会いたいと思わないだろうか、その会いたさのために。
金葉和歌集 - 京極関白家肥後
いつとなく風吹く空に立つ塵の
数も知られぬ君が御代かな
いつということもなく風の吹く空に舞い立つ塵のように、その数を知ることもできないほど長く続く君の御代であることだ。