- 表題
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- 金葉和歌集
立ちながら来たりと逢はじ藤衣
脱ぎ捨てられむ身ぞと思へば
立ったままで来たと言っても、お逢いすまい。喪服の藤衣がいずれ脱ぎ捨てられるように、私もやがて捨てられる身だと思うので。