- 表題
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- 金槐和歌集
金槐和歌集 - 源実朝
君により我とはなしに須磨の浦に
藻塩垂れつつ年を経ぬらむ
あなたのために、自分から望んだわけでもないのに、須磨の浦で藻塩の水を垂らす海人のように、涙を流しながら年を過ごしてしまったのだろうか。