- 表題
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- 千載和歌集
千載和歌集 - 和泉式部
つれづれとふれば涙の雨なるを
春のものとや人は見るらむ
することもなく物思いに沈んで日を過ごしていると、涙が雨のように降っているのに、人はそれを春のものである春雨だと見るのだろうか。