- 表題
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- 万葉集
万葉集 - 柿本人麻呂
妻もあらば摘みて食げまし沙弥の山
野の上のうはぎ過ぎにけらずや
妻がそばにいたなら、摘んで食べさせただろうに。沙弥の山の野辺のよめなは、もう盛りを過ぎてしまっているではないか。