- 表題
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- 金槐和歌集
金槐和歌集 - 源実朝
よそに見て折らでは過ぎじ女郎花
名をむつまじみ露に濡るとも
よそ目に見るだけで、折らずに通り過ぎることはしまい、女郎花よ。その名がなつかしく親しいので、たとえ露に濡れようとも。