- 表題
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- 詞花和歌集
詞花和歌集 - 儀同三司母
夜の鶴都のうちに放たれて
子を恋ひつつも泣き明かすかな
夜の鶴が子を恋いながら鳴くように、わたしは都のうちに取り残され、遠くへ去った子を恋い慕いながら、泣いて夜を明かすことだ。