- 表題
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- 金槐和歌集
金槐和歌集 - 源実朝
世の中は常にもがもな渚漕ぐ
海人の小舟の綱手かなしも
世の中はいつまでも変わらないものであってほしい。渚を漕いでゆく漁師の小舟が綱手で引かれていくさまは、しみじみと心にしみることだ。