- 表題
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- 金槐和歌集
金槐和歌集 - 源実朝
山遠み雲居に雁の越えていなば
我のみひとりねにや鳴きなむ
山が遠いので、空の彼方へ雁が越えて行ってしまったならば、私ひとりだけが取り残されて、独り寝をしながら声を上げて泣くのだろうか。