- 表題
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- 山家集
山家集 - 藤原為業
色変へて独り残れるときは木は
いつをまつとか人は見るらん
皆が衣の色を変えて出家したなかで、ひとり色を変えずに残っている常磐木のような私を、いつを待っている松だと人は見ているのだろうか。