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- 万葉集
万葉集 - 鏡王女
玉櫛笥覆ふを安み明けていなば
君が名はあれど吾が名し惜しも
櫛箱の蓋をするようにたやすく隠せると思って、夜が明けてから帰って行かれたら、あなたの評判はともかく、私の名が立つのが惜しい。