- 表題
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- 山家集
山家集 - 忍西
鹿の音や心ならねばとまるらん
さらでは野辺をみな見するかな
鹿の鳴く声は、私の思いどおりにはならないので、ここにとどまっているのだろう。それ以外は、野辺のすべてをこうしてお見せすることだ。