- 表題
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- 万葉集
万葉集 - 山上憶良
鳥翔成あり通ひつつ見らめども
人こそ知らね松は知るらむ
皇子の魂は鳥のように空を翔けて通い続け、この松を見ているのだろうが、人にはそれが分からない。けれども松は知っているだろう。