- 表題
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- 山家集
山家集 - 西行
身につきて燃ゆるおもひの消えましや
涼しき風のあふがざりせば
身にまといついて燃えさかる思いの火は、消えただろうか、いや消えはしなかっただろう。涼しい風があおいでくれなかったならば。